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社会福祉法人擁童協会 児童養護施設 大野慈童園

TEL.0585-32-0172

〒501-0503 岐阜県揖斐郡大野町大字寺内624



大野慈童園についてabout

施設概要

施設航空写真
設置主体
社会福祉法人 擁童協会
設立認可
明治33年9月8日
事業開始
明治33年7月6日
定員
70名

沿革

 明治33年9月8日 育児院設立の認可を受ける
 明治39年8月18日 財団法人清水育児院が許可 
 昭和19年10月15日 財団法人擁童協会と改称、認可
 昭和27年5月9日 社会福祉法人擁童協会に組織変更、認可
 昭和29年6月18日 養護施設名を大野慈童園と改称、認可 
 昭和30年11月1日 定員70名認可
 平成15年3月 管理棟・児童棟の全面改築事業が竣工する

運営方針

  • 子どもたちが、この豊かな大野の自然に囲まれた生活環境の中で、「生きていくたくましさと、他人を思いやる優しさ」を身につけ、将来の自立生活に充分な知識・技術を取得するとともに、意欲や優しさをあわせ持つ立派な社会人になれるよう努力します。
  • 「子どもの最善の利益」を追求し、子どもを権利行使の主体として捉え、その権利を護っていきます。「苦情解決事業」などを活用し子どもたちも自らの権利を護っていけるよう援助します。
  • 家庭復帰あるいは社会への自立のために、自立支援計画に基づいてインケアからアフターケアまで一貫した援助をおこなっていきます。  子どもたちが地域とともに育ちあっていけるように、トワイライトステイ、ショートステイをはじめ、地域の子育て支援に貢献し、地域からも理解される施設運営をおこないます。

慈童園とはこんなところです

『僕には楽しいお父さんと優しいお母さん、大好きなお兄ちゃんとかわいい妹がいます』
当然、現在のみなさんのこんな幸せな生活は、たくさんの偶然とこれまでのみなさんの精一杯の努力の上に成り立っていることでしょう。
でも、このような生活をイメージできない家族が、今の日本日本にはまだまだたくさんあります。親の死亡、病気、経済的な理由、子どもへの虐待を理由として、家族生活のバランスが崩れ、一緒に生活できなくなることも急に訪れたりします。
地域の方々の思いやりや支え、兄妹や親戚の方々の助けはもちろんの事、でもそれだけは家族を維持することが難しくなった時、公的な制度の一つとして、大野慈童園のような「児童養護施設」を利用する方法があります。子ども達はここで生活します。
子ども達は地元の幼稚園や小中学校に行き、放課後には友達と遊んだり部活動に汗を流したりします。
親が仕事に就いたり、病気が治って退院したり、虐待の問題が解決したりと入所理由が解消したときはそれぞれの家庭に戻ったりします。
家庭に戻ることが困難な子どもたちのうち、ほとんどの子は慈童園から高校へ進学します。大学にも通えたりと、選択肢もいろいろあります。このように家庭でできたであろう当たり前のことを保障する場所が児童養護施設です。
大野慈童園は新しい建物になって今年で10年を迎えます。施設は子どもたちにとっての“もうひとつの家”でしょうか。私たち職員もこのような場所になることを目指しています。

連絡先

大野慈童園

〒501-0503
岐阜県揖斐郡大野町大字寺内624
TEL.0585-32-0172
FAX.0585-35-2984
jidouen@cyber.ocn.ne.jp